モバイルアプリ開発者向け
Google Playのレビューに返信する方法
Google Playのレビューには、Play Consoleから返信するか、Google Play Developer APIでレビュー管理ツールを連携して返信できます。どちらの場合も、そのアプリでレビューに返信する権限が必要です。
時点の公式ドキュメントで内容を確認しています。
Play Consoleで返信する
アカウントに、そのアプリの「レビューへの返信」権限があることを確認してください。
- Play Consoleを開き、アプリを選択します。
- 「評価とレビュー」→「レビュー」を開きます。
- 返信したいレビューを見つけ、返信を書いて公開します。
返信すると、ユーザーにはプッシュ通知とメールが届きます。コンソールでの操作や、返信がユーザーにどう表示されるかは、Googleの評価とレビューに関するヘルプで説明されています。
サービスアカウントでツールを連携する
サーバーから使う場合は、Google CloudプロジェクトでGoogle Play Developer APIを有効にし、サービスアカウントを作成して、そのメールアドレスをPlay Consoleの「ユーザーと権限」で招待します。アプリへのアクセスと返信の権限を付与し、連携するツール用にJSONキーをダウンロードします。
Google Cloudでサービスアカウントを作成しただけでは、Play Consoleのアプリにはアクセスできません。連携に失敗する場合は、パッケージ名とアプリの権限を確認してください。手順はGoogleのAPI設定ガイドとストア連携のサポートページにあります。連携を自分で実装する場合は、レビューAPIのガイド(英語)でレート制限と1週間の取得期間を説明しています。
APIでの返信は350文字以内に
GoogleのReply to Reviews APIで送れる返信は、最大350文字です。APIで扱えるのは製品版アプリの、コメントが書かれたレビューだけで、星の評価だけのレビューにはAPIから返信できません。
この文字数で、問題、対応、次の一歩を伝えます。日本語は1文字あたりの情報量が多いため、英語よりは余裕があります。それでも削るなら、役に立つ情報より先に、繰り返しのお礼や長い前置きを削ってください。
例:ログインできない
ログインできず申し訳ありません。調査のため、アプリのバージョンとエラーメッセージをサポートのメールアドレスまでお送りください。パスワードは記載しないようお願いいたします。
サポートの連絡先は実際のものに置き換え、投稿する前に文字数を確認してください。
あとから読む人にも役立つ返信に
修正が済んでいる場合は、その内容を正確に書きます。未解決なら、調査にどんな情報が役立つかを伝えます。評価を上げてほしいと頼むより、不満の解決に集中してください。デベロッパーの返信についての指針は、Googleの評価とレビューに関するポリシーにもあります。
Replyloはレビューと同じ言語で返信の下書きを作成し、承認されるまで一覧に置いておきます。投稿する前に文言を編集できるので、Google Play向けに短くすることもできます。